※このページは、第72回皆実有朋会定期総会プログラム冊子66・67ページ「近隣の変貌」の補足資料です。

現在広島皆実高校がある出汐町には戦前、陸軍被服支廠がありました。下中町にあった広島県立広島第一高等女学校(広島第一県女)は、原爆投下後の1945(昭和20)年9月から草津・川内・八木で分散授業を行っていましたが、1946(昭和21)年4月、被服支廠跡地に移転しました。広島第一県女は戦後教育改革により1948(昭和23)年に新制高校の広島県広島有朋高等学校、さらに「高校三原則」(男女共学・小学区制・総合制)に基づく高校再編成で1949(昭和24)年に広島県広島皆実高等学校となり、1953(昭和28)年には工業科が広島県広島工業高等学校として独立しました。
出汐町には1960年代に国道2号が通り、その後も段原・皆実町などの再開発が進んで、この地域は大きく変化しました。戦前から現代までの皆実高校周辺の変化をご覧ください。(皆実31期:髙山望)

皆実高校周辺の変遷

(国土地理院の「地理院地図」による)

01.1939(昭和14)年12月6日
02.1945(昭和20)年8月8日
03.1947(昭和22)年4月14日
04.1962(昭和37)年5月13日
05.1972(昭和47)年8月1日
06.1975(昭和50)年1月31日
07.1976(昭和51)年12月4日
08.1981(昭和56)年10月15日
09.1986(昭和61)年6月1日
10.1988(昭和63)年10月10日
11.1990(平成2)年12月24日
12.1995(平成7)年5月6日
13.2001(平成13)年4月19日
14.2004(平成16)年4月17日
15.2008(平成20)年5月21日
16.2018(平成30)年7月11日
17.2023(令和5)年6月3日


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